- 2008年2月13日 06:36
- 06 WRC
凄い。
凄すぎる!
いくらコンディションが最悪だったとは言え、
波乱も波乱。大波乱。
今回のスウェーデンは凄かった。
詳しい内容はにこらすさんのブログやオートスポーツに任せるとして。
結果はラトラバが初優勝。
2位 ヒルボネン
3位 ガリ
おおっ!
ガリの3位もスゴくないか!?
ローブがリタイヤ。
ソルドはトラブル。
今のスバルは中堅チームで上位争いには関係ない。(悲しいけど...)
こんな状況では冷静に見れば確かに"棚からぼた餅"とも言えなくはない。
でも、そこはレース。
そんなチャンスをしっかりモノにするのも強いドライバーには必要な事だ。
そんな意味では(まだ2戦だけだけど)ヒルボネンがドライバーズポイントランキングで首位に付けているのは納得。
どんな状況でも2位をキープできている安定感は大したもんだよ。
ガリはまだまだ本調子じゃ無いだけに、様子を見ながらセーブして走っていたのが好を相したね。
こんなに荒れた状況では「リタイヤしない」のが速さより結果につながりやすい。
気が付けば3位で快走していたH・ソルベルグがリタイヤして、3位に浮上。
本来なら真っ先にかっ飛んでリタイヤしそうなガリが(失礼っ!)耐えて手に入れたポディウムかな。
そして、ラトラバ。
DAY1からぶっちぎりの速さを見せつけたね。
瞬間的な速さならヒルボネンよりありそうだ。
後はこれに安定感が備われば、ヒルボネンもうかうかしていられないな。
...いや。
実際、ヒルボネンには無い非凡な輝きを感じると言ってもいいかな。
ヒルボネンも十二分に速いんだけど、ローブを越える予感を感じさせない。
何か足りないんだよ。
きっと味のある良いドライバーになりそうな気がするんだけど...。
ラトラバは見ている人に期待をさせる何かがある。
もちろん、
パッと出てパッと消える危うさもある(苦笑)
2005年にシトロエンで走っていたデュバルなんか、そのパターンだったな。
鳴り物入りでやってきたフランスのチャンピオンは、速いけどミスが多すぎてシーズン途中で干された。
ラトラバはデュバルよりは冷静そうだけど、まだまだ若いからね。
ミスはするだろうけど、ヒルボネンに学び頑張って欲しいな。
さて。
スバル。
ベターの4位は上出来かな。
ガリ同様に耐えて得た結果か。
しかしながら、セーブして走るガリに追いつかないのは日本を代表するマニュファクチャラーとしては物足りない。
噂ではエンジンはWRCマニュファクチャラーチームの中でもかなり良いと言う。
やはりシャシーの狂いは大きいか。
エンジンだけでは走れないからね。
ただ、スバルもプロドライブも頑張っているのは分かる。
明らかにリタイヤする回数が減ったし、今まではなんとなく実力的に中の中~下だったのが、次第に中の上になってきた。
チームは相変わらず人の配置がコロコロ変わっているけど(苦笑)、ここいらで新型の開発と同時にチームも開発されてきている事を祈るよ。
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